代表ホットラインで海外移籍

宮本が海外挑戦へ不退転の決意
三都主のザルツブルク移籍決定=来年1月末から1年

日本代表経験者の宮本と三都主が、そろってオーストリア1部のザルツブルグに移籍することが決定しました。どちらも1年契約だそうです。

ザルツブルグは現在リーグ1位。監督は元イタリア代表監督のトラパットーニ。コーチにはドイツ代表で活躍したマテウスがおり、選手も元ドイツ代表リンケなど代表経験者が何人かいる様子。チームはブンデスリーガの名門バイエルン・ミュンヘンと提携関係にあるようで、ザルツブルグで活躍すればドイツへの道も開かれる・・・かも。

しかし、なぜ3大リーグやその周辺のチームに移籍を考えなかったのでしょうか?オーストリアリーグなんて一般の人にはほとんど知名度が無いと言っても差し支えないぐらいなのに。どうも2選手の獲得には、ザルツブルグの親会社であるレッドブルの意向が反映しているようです。

レッドブルは世界最大シェアを誇るエナジードリンクを販売しているオーストリアの企業。130国以上に輸出され、2005年には約24億本が消費されたそうです。日本では2005年12月にクラブやバーで初お目見え。2006年4月から関東・関西のセブンイレブンで販売され、ファミリーマートやモービルでも販売されています・・・が、私の記憶には残ってないんですよね。あまり日本で定着しているとは言えないです。

そこで社長であるディートリッヒ・マテシッツが目をつけたのはスポーツマーケティング。F1のジャガーチームを買収、WRCでもレッドブル・シュゴダを所有。フットボールクラブはオーストリアのレッドブル・ザルツブルグのほかに、MLS(アメリカ)のレッドブル・ニューヨークも持ち、X-GAME、motoGP、ロードレースなどでスポンサーになるなど、積極的に活動しています。

何が言いたいかよく分からなくなってしまいましたが、日本での販売拡大を狙うレッドブルが、日本のスポーツ選手に目をつけたのも流れだったのかも知れません。宮本と三都主には、マーケティングだけでなくサッカーで活躍してステップアップして欲しいです。頑張れ、宮本&三都主!
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by shock226 | 2006-12-21 20:37 | 海外サッカー


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