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好調バルセロナに不安の要素が・・・

バルセロナ、ラーションが6カ月間の離脱=スペインL

クラシコにも勝利し、内容の伴ったいいサッカーを実践しているバルセロナですが、
ここでまた長期離脱者が・・・

第4の犠牲者はヘンリク・ラーション。当初はひざ靭帯の損傷6週間ほどの離脱
かと診断されていたのですが、手術してみたら前十字靭帯が断裂していたそうで、
6ヶ月は復帰できないそうです(((( ;゚д゚)))アワワワワ
6週間と6ヶ月じゃえらい違いだぞ、おい。

これで、長期離脱者は、モッタ、ガブリ、エジミウソン、ラーション・・・バルセロナに
とって核といえるディフェンシブハーフとセンターフォワードが手薄な状態になって
しまいました。エジミウソンも靭帯断裂の重傷で、今シーズン絶望と言われてます。
これで、バルセロナは冬の移籍マーケットで動かざるを得ないでしょう!?

しかし、バルセロナのメディカルスタッフはちょっと無能なんじゃないかと思って
しまいますね。先シーズンからの怪我を引きずっている選手が犠牲になっている
らしいです。チームの大黒柱プジョールもフィジカルに問題があるようですし、
選手のリハビリもちゃんとできないようなら辞めてしまえ!!と言いたくなりますな
┐(´ー`)┌ヤレヤレ
by shock226 | 2004-11-24 01:50 | 海外サッカー


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