カテゴリ:日本代表( 98 )

AFCアジアカップ2007予選第6戦、日本-サウジアラビア戦

日本、3-1でサウジを下しA組1位通過が決定

日本 3-1 サウジアラビア
【得点者】
闘莉王(前半20分)、我那覇(前半29分)、アルカフタニ(前半33分)、我那覇(後半5分)

  我那覇  巻

 三都主   中村
駒野       加地
     鈴木

今野 闘莉王 阿部

     川口

三都主→山岸(後半20分)
我那覇→高松(後半29分)
巻→羽生(後半42分)


オシムジャパンの年内最終戦となったこの試合。アジアカップ予選の最終戦でもあるサウジアラビア戦には是非勝って、来年につなぎたいところです。

試合は日本が先制する良い展開に。各選手が連動して動き、ポジションを変えてペースをつかむと、そこから2得点。しかし、良い流れもPKで1点返されたあたりから怪しくなってしまいました。

後半開始早々に我那覇が日本の3点目を取ると、運動量が落ちてしまいまたサウジのペースに。その後失点はしなかったものの、高松が獲得したPKを闘莉王がはずすなど、締まらない終わり方に。

オシム監督はこの試合の出来に満足できていないようですが、オシム監督の戦術は徐々に浸透しつつあるように感じます(前にも同じこと言ったような・・・)。国内組はこのまま自身のクラブで練習を重ね、来年欧州組がメンバーに加わっても同じような連携を見せれるようになれれば良いのですが、こればかりは来年になってみないと分からない内容でしょう。来年のオシムジャパンにも期待したいです。

オシム監督、試合後のコメント全文
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by shock226 | 2006-11-16 02:50 | 日本代表

アジア・ユース選手権

日本、PK戦で敗れV逃す 6度目の決勝も頂点届かず

すでにベスト4進出で、来年カナダで開催されるU-20W杯の出場権を獲得していた我らがユース代表。他のアジアの強豪を豊富な運動量で劇破、決勝の相手は一度勝っている北朝鮮でした。

試合は序盤にロングシュートを決められ、追いかける展開に。徐々に日本がペースをつかみ、前半34分に柏木が個人の突破から同点ゴール。その後も押し気味に進め、後半は北朝鮮の選手の何人かの足が止まる状況でしたが、フィニッシュを決めきれずにPK戦へ。

PK戦は水物・・・と言うべき展開に。一番手の梅碕が失敗すると、先行の北朝鮮の選手は5人全員が決めて勝負あり。韓国戦のPKで運を使い果たしてしまった・・・と思っておきましょう。内容では勝ってました!(ォィ

結構小粒な印象があった若い世代ですが、それなりに良いタレントが育っています。A代表に飛び級で召集された梅碕や、ヴェンゲル監督に認めさせた伊藤翔など、将来楽しみな選手が多いです。このまま慢心することなく、悪い誘惑に負けずに力を伸ばしてくれたら嬉しいですね。
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by shock226 | 2006-11-13 07:51 | 日本代表

AFCアジアカップ2007予選第5戦、インド-日本戦

日本、播戸と中村憲の得点で快勝

インド 0-3 日本
【得点者】
播戸(前半23分、44分)、中村憲(後半37分)

     巻
         播戸

   山岸  
三都主       駒野
        中村憲 
    鈴木

 水本  阿部  今野

      川口(C)


水本→長谷部(後半0分)
巻→我那覇(後半22分)
播戸→佐藤寿(後半26分)


この試合に負けなければ2位以上が確定、アジア杯本戦出場が決まる我らが日本代表。今回の相手はアウェイながら格下のインド。できれば良い勝ち方で最終戦のサウジアラビア戦に出場したいところです。

試合は序盤から日本が優位に展開。何度もサイドから攻撃を組み立てます。今回は駒野のいる右サイドからの仕掛けが多く、駒野の攻撃に対する変化が感じられました。右に相手をひきつけることが出来れば、サイドチェンジで左に数的優位をつくりだすことができます。最初のチャンスもそんな揺さぶりから前半11分、三都主が左からクロス→播戸がフリーでヘディングという展開でしたが、ボールはファーサイドに流れてゴールキック。フリーで撃てただけに、できればあそこで決めて欲しかったです。前半20分にも播戸と巻で惜しいシーンをつくりだしましたが、これもゴールには至らず。

その直後の前半23分、三都主のスルーパスに2人のFWが反応。ニアに走りこんだ巻の足には当たり損ねるものの、更に詰めていた播戸が右足でゴール!良い時間に先制点を取ります。しかし、日本はこの後の展開に課題を残すことに。先制すると相手に合わせて「まったり」してしまうのが昔からの日本の悪いところ。スローな展開がずるずると続き、ピッチコンディションが悪いのも手伝ってボールが落ち着かなくなります。スタジアムの照明が停電により消えるアクシデントもあり、大丈夫かと思いましたが、播戸は集中力を切らさずリスタート直後の右からの三都主のクロス→ニアでダイビングヘッド。これがGKとゴールポストの間に滑り込んでゴール!GKの技量が足りないのもゴールを割れた理由の一つですが、見事なタイミングでの飛び込みでした。直後にフリーでシュートを撃たれるも、川口がファインセーブでゴールを死守。川口も素晴らしい集中力でした。

後半は更に課題が残る展開に。前線でのボールのキープもままならず、荒れたピッチとイレギュラーするボールに手間取り、トラップミスが多発。閉塞感すら漂う雰囲気なるも、その空気を打ち消したのは中村憲剛の弾丸ミドルでした。ゴールの左上隅を正確に捉えたシュートは素晴らしいの一言。自身の持ち味を最大限に発揮してセーフティリードを保ちます。この後スコアは動かずに試合終了。

オシムの戦術が徐々に浸透しつつある中、試合の流れを失うような細かいミスをなくすことが必要なのかな、と思います。基本的な技術的には全く問題が無いはずなので、ピッチなどに対する適応力が肝心じゃないかと。あとは怪我人が多く同じメンバーを招集できないのがつらいところですが、選手同士のコミュニケーションと連携が必要でしょう。今回の試合でも、ライン裏に飛び出す動きを得意とする佐藤寿人のタイミングにパスを出す側が反応しきれず、ことごとくオフサイドになってしまうことに。実に勿体無いです。この辺を改善しつつ、今年最後のサウジアラビア戦、勝って終わって欲しいです。

オシム監督、試合後のコメント全文
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by shock226 | 2006-10-12 04:00 | 日本代表

キリンチャレンジカップ2006、日本-ガーナ戦

日本、0-1で強豪ガーナに惜敗

日本 0-1 ガーナ
【得点者】
ハミヌ(後半28分)


   巻
       佐藤寿

   山岸  遠藤
三都主       駒野
      鈴木

 水本  阿部  今野

      川口(C)


佐藤寿→羽生(後半18分)
山岸→播戸(後半23分)
巻→我那覇(後半27分)
遠藤→中村憲(後半30分)
鈴木→長谷部(後半34分)
三都主→二川(後半41分)


11日のアジア杯インド戦に向けての強化試合となったガーナ戦。我らが日本代表は国際Aマッチデー(10月7日)以外の日の試合ということで海外組の召集はクラブに拒否され、オシムは激怒。しかし、対戦国のガーナは主力のエッシェン(チェルシー)、アッピア(フェネルバフチェ)らドイツW杯の主力が結構な人数で来てくれたことがせめてもの救いでしょうか。

試合はガーナが持ち前の身体能力に加えて欧州仕込みのテクニックを披露。球際の強さはさすがのものがありました。日本は複数でのカバーとワンタッチで対抗します。今野と鈴木啓太が持ち味を発揮してましたね。DFの水本は機を見て前線の選手を追い抜いていくプレーを見せるなど、地味ながらオシム戦術を体現していました。実質1トップに近い形で右サイドを広くカバーした佐藤寿人の汗かきも素晴らしかったです。試合中、オシムに一番怒鳴られていたのは巻でした(汗

どちらもチャンスがあり好守に阻まれていましたが、後半28分に一瞬の間を突かれて失点。右サイドをピンポンが突破→グラウンダーのクロスに走りこんだハミヌが右足で合わせてゴール。日本のやりたかった形を見せつけられた印象でした。

その後も攻撃的な交代で得点を狙っていきますが、引いて守るガーナ守備陣を崩すまでには至らず敗戦。途中交代で入った中村憲剛が攻撃の起点となって長短のパスを通していたのは収穫でしたが、投入された時間帯はガーナの得点後であり、さほどプレッシャーのかかっていない状態。いくつかの試合で使ってみて、どんな状況でもあれだけのプレーができるのか見極める必要もあるでしょう。

ガーナには敗れたものの、それほど悲観する印象も残らなかった試合でした。肝心のところでの決定力と攻撃のビルドアップは相変わらずの課題ですが、組織としての戦術(主に守備)は段々染み込んできたのかな~、という感想です。贔屓目に見すぎかな・・・?とりあえず、この調子を維持してインドに乗り込み、サウジアラビア戦に繋がるような強い勝ち方をしてきてほしいです。

オシム監督、試合後のコメント全文
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by shock226 | 2006-10-05 02:51 | 日本代表

AFCアジアカップ2007予選第4戦、イエメン-日本戦

日本、ロスタイムの我那覇のゴールで勝利!

  田中  巻

  羽生  遠藤
三都主    加地
     鈴木

阿部 闘莉王 坪井

     川口(C)

田中→佐藤寿(後半0分)
羽生→我那覇(後半28分)
巻  →梅崎(後半48分)

今回もホームでのイエメン戦と同じくハラハラさせられるゲームでした。違うのは標高の高さ(2300m)とピッチコンディションの酷さ。今まで見た中で1・2を争うくらいひどい状態でした。お陰でグラウンダーのパスはイレギュラーが当たり前。闘莉王がヘディングしたボールがバウンドしたら垂直に上がる場面もありました。ロングボールを蹴れば気圧の関係で飛びすぎる始末。使っているボールを見たらロテイロじゃないですか!EURO2004の公式球をいまだに使っているとは・・・AFCは国際Aマッチを行うスタジアムの改善や用具の補助を積極的に行ったほうがいいんじゃないでしょうか。

話が変な方向に行ってしまいましたが、そんな感じで押し気味に試合を進めるも最後まで詰め切れない展開に。イエメンが前回の試合と同じく引いてくれた分、ディフェンスは安定していたと思います。時折見せるカウンターに焦るシーンもありましたが、それほど問題は無かったでしょう。1ボランチの鈴木啓太が頑張ってました。

後半になってから更に攻勢を強めますが、ゴールを割ることはできず。最終的にはFWを3枚にし、闘莉王をFWに押し上げてパワープレーに。今回はしっかりロングボールを蹴り、巻や闘利王に当てて残りのFW2人でゴールを狙っていきます。その成果がようやく出たのがロスタイム後半46分の我那覇のゴールでした。プレー以外の面で苦しめられたこともありましたが、課題が多く出る中で、1点差でも勝てたことは良かったです。次は日本でガーナ戦の後、アウェイでインド戦。サウジにリベンジするためにも、この2試合でもっとコンビネーションを良くしてチームの力を高めていってほしいです。

オシム監督のコメント全文
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by shock226 | 2006-09-07 02:55 | 日本代表

AFCアジアカップ2007予選第3戦、サウジアラビア-日本戦

オシムジャパン初黒星 サウジに0-1で敗れる

   田中  巻

三都主    遠藤
  阿部  鈴木

駒野      加地
  闘莉王 坪井

     川口(C)

田中→佐藤寿(後半21分)
巻→我那覇(後半29分)
鈴木→羽生(後半36分)


うーん、どうにも消化不良な試合でした。アウェイといえど、相手のペースにずるずると引き込まれ、変なパスミスを連発。サイドも有効利用できないという、悪い時のジーコジャパンを見ているような感覚でした。やはり練習時間が無い状態ではオシムの戦術は浸透しないのでしょうか。選手の中にある代表のイメージがそのまま出てしまったような。オシムの意思をピッチに伝える役目もあるはずの阿部は消えている時間が多かったように感じました。

後半、阿部をDFラインに下げ、3-5-2の形にした我らが日本代表。ようやく加地の攻撃参加が見られるようになりましたが、それでもゴールを奪うまでには至らず。逆にボランチが1枚になった影響か、鈴木がこらえ切れなくなってしまい中盤のフィルターが効かなくなってしまいます。失点もそんな中から生まれたものでした。中央でアミンがぽっかり空いたスペースでボールを受けると誰もプレスに行けず、ずるずる下がる展開に。そこからミドルを撃たれ、闘莉王がブロックしたものの、無情にもボールは右にいたアルドサリへ。フリーの状態でごっつぁんでした。あれは運が悪かったという同情意見もありそうですが、中盤でプレッシャーをかけられなくなった時点で起こるべくして起こった失点でした。スペースが空けばミドルをバンバン撃たれるってもんですよ。

その後、選手を代え、闘莉王を上げてパワープレーに移行しようとするも、ピッチ上ではボールを細かくつなぐばかり。時間が無いところでボールを下げたらレフェリーに試合を切られるだろが!と思ったらやっぱり終わってしまいました。もっと簡単に放り込んで、闘莉王・我那覇のポストからこぼれ球をねらう方法に切り替えても良かったんじゃないかと思いましたが、それも後の祭り。次のイエメン戦ではこの教訓を生かして、勝って帰ってきて欲しいです。

しかし、今回の主役は大声の大熊コーチではないでしょうか。解説いらずの大声は今回もマイクに入っていました。「闘莉王、上がれ~!」「サイドから!サイドから~!!」「阿部~!!」・・・見事なコーチングです。拡声器いらずの大熊コーチはこのためにオシムジャパンに入閣したんでしょうなぁ(ォィ

オシム監督、試合後のコメント全文
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by shock226 | 2006-09-04 15:09 | 日本代表

アジアカップ中東遠征、代表メンバー発表

日本サッカー協会は31日、オシム監督初となる海外遠征の代表メンバーを発表しました。メンバーは以下の通りです。


GK:
23 川口能活(磐田)
43 山岸範宏(浦和)
44 西川周作(大分)

DF:
14 三都主アレサンドロ(浦和)
20 坪井慶介(浦和)
21 加地亮(G大阪)
45 田中マルクス闘莉王(浦和)
31 駒野友一(広島)

MF:
50 中村直志(名古屋)
51 羽生直剛(千葉)
 4 遠藤保仁(G大阪)
52 二川孝広(G大阪)
55 鈴木啓太(浦和)
30 阿部勇樹(千葉)
56 山瀬功治(横浜)
58 田中隼磨(横浜)
59 小林大悟(大宮)
35 長谷部誠(浦和)
71 伊野波雅彦(F東京)
72 梅崎司(大分)

FW:
36 巻誠一郎(千葉)
65 我那覇和樹(川崎)
37 佐藤寿人(広島)
38 田中達也(浦和)


ユース世代のMF梅崎(大分)、U-21代表のGK西川(大分)と伊野波(F東京)、26歳の二川(G大阪)が初選出。佐藤勇人(千葉)と坂田(横浜)は怪我ということで今回のメンバーからは外れました。

今回も若手を招集するなど、サプライズを見せてくれたオシム監督。この件についてマスコミに質問されると、逆に質問で返して煙に巻くなど、インタビューもオシムらしいものでした。発表した当日に中東に向けて出発する強行日程も、若い力で乗り切って欲しいです。

しかし、背番号一桁が遠藤しかいないという事実が世代交代を加速させているのを実感させます。今回初召集された選手は70番台。そのうち100番台までいってしまうかも知れませんね。
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by shock226 | 2006-09-01 02:44 | 日本代表

AFCアジアカップ2007予選第2戦、日本-イエメン戦

日本、2-0でイエメンを下す 阿部と佐藤寿がゴール

  田中  巻

三都主    遠藤
  阿部  鈴木

駒野      加地
  闘莉王 坪井

     川口(C)

駒野→羽生(後半0分)
遠藤→佐藤勇(後半26分)
田中→佐藤寿(後半44分)

オシム監督の初の公式戦となったイエメン戦。総合力で勝る日本がどれだけ得点を取ってくれるかを期待して見ていたのですが、前半はがっちり引いて守るイエメンに対して効果的な攻撃ができませんでした。サイド、巻の高さを活用できず、相手の多い中央に偏って攻撃を仕掛けるばかり。スペースが無くなったら後ろに下げ、DFラインでボール回し。ジーコジャパンの悪い状態を見ているようでした。

後半は駒野に代えて羽生を投入、阿部がDFラインに入る形の3-5-2へチェンジ。前線に人数を増やし、プレッシングで攻撃の起点を前でつくる意図があったようです。この変更が功を奏して、徐々に良い形になっていきます。田中達也がドリブルで仕掛けてファウルをもらってFKのチャンスをつくったり、サイドの加地、三都主がクロスを上げれるようになると、後半25分に右CK三都主→阿部ヘディングと待望の先制点。後ろからするするっとニアサイドに抜け出し、相手DFの前でボールに触るという、千葉でも得意のパターンが飛び出しました。

その後もチャンスはつくるもののフィニッシュに精度を欠き、このまま1-0で終わるかと思ったロスタイム、途中投入された佐藤寿人が2分で結果を残すことに。三都主の右FKをヘディング、GKに弾かれるとこぼれ球を自分で叩き込んでゴール。この試合、日本フル代表で初の双子出場となったわけですが、その記録を自ら祝う形となりました。

公式戦を勝利することは出来たのですが、オシム監督は不満たっぷり。「相手がもっと強くて、このようなミスを犯したら、取り返しのつかない結果になりかねないところだった」「DFラインのボール回しが遅く、各駅停車のようだったことです。しかも駅の多い各駅停車です」など、きついコメントがたくさん出てきました。特に前半は見ていて歯がゆくさせられる展開でした。まだまだ改善の余地はあるというところなのでしょう。

次戦は9月3日のアジアカップ、サウジアラビア戦。9月6日にはイエメン戦と、アウェイ2連戦。その前にメンバーが集まって練習する時間はほとんど無いそうで、各選手がクラブで戦いながら、代表のことを考えつつプレーする必要がありそうです。アウェイは厳しい戦いと予想できますが、それでも勝って日本に帰ってきてほしいです。

あ、今日のテレ朝の実況は「角ちゃん」ではなく「田畑のおっちゃん」だったので、まだ落ち着いて観ていられました。しかし、肝心のオシム監督のコメントを時間切れで切ってしまうとは何事か~!!延長の無いサッカーの時間なんて分かりきっているのに、このお粗末ぐあい。やっぱりテレ朝はダメダメだな・・・

オシム監督、試合後のコメント全文
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by shock226 | 2006-08-17 01:29 | 日本代表

アジア・カップ予選、イエメン戦日本代表メンバー発表

日本代表選手名簿

日本サッカー協会は13日、アジア・カップ予選のイエメン戦(16日・新潟)の日本代表22人を発表しました。メンバーは以下の通りです。

GK:
川口能活(磐田)
山岸範宏(浦和)

DF:
三都主アレサンドロ(浦和)
坪井慶介(浦和)
加地亮(G大阪)
田中マルクス闘莉王(浦和)
駒野友一(広島)

MF:
中村直志(名古屋)
羽生直剛(千葉)
遠藤保仁(G大阪)
鈴木啓太(浦和)
阿部勇樹(千葉)
山瀬功治(横浜)
佐藤勇人(千葉)
田中隼磨(横浜)
小林大悟(大宮)
長谷部誠(浦和)

FW:
巻誠一郎(千葉)
我那覇和樹(川崎)
佐藤寿人(広島)
田中達也(浦和)
坂田大輔(横浜)

やはり注目は4人選ばれた千葉の選手。特に羽生と佐藤勇人は初選出。山岸が選出されなかったのは意外でしたが、佐藤ツインズの共演がイエメン戦で見られるかも。千葉の選手の試合での使われ方が今から気になりますね。他にクラブ側の都合で選出されていなかったガンバからは2人が選出。遠藤は猛アピールの甲斐があったというものです。

逆に気になるのは選ばれなかった選手。ドイツW杯組であるガンバの宮本、鹿島の小笠原、クラブで良い動きを取り戻しつつあった小野が召集されず。この辺にもオシム監督の何らかの意思が働いているのでしょう。「走れない選手」と思われたのか。今野は怪我、栗原と青山はまた頑張って呼ばれるようにしましょう。

次は公式戦ということで、「勝利」にこだわったオシムサッカーを見せてくれると思います。「魅せるプレーは必要ない」と言い切ったオシムの采配、じっくり確認したいです。
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by shock226 | 2006-08-14 04:01 | 日本代表

キリンチャレンジカップ2006、日本-トリニダード・トバゴ戦

オシムジャパン、初戦を2-0の勝利で飾る

様々な話題を提供しながら初戦を迎えたオシムジャパン。相手はドイツW杯に出場したトリニダード・トバゴ。こちらも国内組が中心のメンバー編成となりました。気になるスタメンは以下の通りでした。

      我那覇
  田中

三都主      山瀬
  長谷部 鈴木

駒野        田中隼
  闘莉王 坪井  

     川口

山瀬→小林(後半11分)
坪井→栗原(後半16分)
我那覇→佐藤(後半21分)
長谷部→中村(後半29分)
三都主→坂田(後半41分)

特に前半はポジションチェンジをよくしていたので、あくまで目安ということで・・・サイドバックの守備から開放された三都主は、今までのプレーとは対象的に生き生きとしていました。その三都主から2得点が生まれるとは、試合前は誰も想像できなかったでしょう。先制のFKはまだしも、2得点目は、駒野の左からのクロス→中央からDFラインの裏に抜け出しループ、お見事でした。DFラインはギザギザで整っているとはとても言えない代物でしたが、その動きを狙っていったのが今までとは違うところですね。

後半は運動量が落ちてきたのか、トリニダード・トバゴに徐々に支配率を奪われていきます。選手間の意思疎通などでギャップができてしまい、中途半端なプレーになってしまったことも幾度かありました。その辺はオシム監督の不満材料の一つだったようで、勝った試合でも厳しい言葉(「今日の出場選手の中では90分を走ることができない選手がいました。」)が飛び出していました。しかし、試合の中で選手同士が会話している姿は、普段ではあまり見られない光景でしたが、それだけ選手自身が考え、試行錯誤している証拠なのでしょう。次のイエメン戦も期待したいです。

オシム監督、試合後のコメント全文
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by shock226 | 2006-08-10 16:37 | 日本代表