日米で移籍話

ベッカムはMLSのロサンゼルス・ギャラクシーへ

レアル・マドリーで契約更改交渉が難航していた元イングランド代表デイビッド・ベッカム(31)。結局来季から新天地に移ることになりました。その土地はサッカーはマイナースポーツであるアメリカ。MLS(メジャーリーグサッカー)のロサンゼルス・ギャラクシーと5年契約を結んだと発表しました。

契約金の詳細は明らかにされていませんが、なんと5年で総額300億円というから驚きです。金額もさることながら、アメリカのロサンゼルスを選んだのは、ハリウッド進出を目論むヴィクトリア夫人の思惑も左右していそうです。ベッカムはアメリカでサッカーの伝道師となることができるのでしょうか。無理だと思うけどなー。ジダンが向こうに行くのなら話は別だと思いますが。これでベッカムは自分のキャリアを捨てたようなものですね。結局は人気先行、真のワールドクラスのプレーヤーにはなれなかったということでしょう。結婚相手がヴィクトリアでなければ違った人生を歩んでいたはず・・・と思うのは自分だけではないかと。



日本代表阿部が浦和へ 移籍金は国内最高額か

変わって日本では、代表クラスの移籍がまとまりそうです。千葉の阿部が浦和に移籍することが決定しました。後はクラブ間で細かい条件の詰めがあるだけだそうです。こちらの移籍金は4億円あたりになりそうです。上と比べると差が激しいですが、それでも三都主が清水から浦和に移籍したときの3億5千万円を抜いて、国内最高額になるのは確実です。

具体的なオファーは、浦和、FC東京、名古屋から来ていたようですが、結局選んだのは浦和。ACLに出場できるのが決め手の一つだったようですが、それなら海外挑戦しても良かったんじゃないかと思ってしまいます。個人的には、FC東京で今野とダブルボランチなんて面白いだろうなー、と考えてましたが・・・何にせよ、戦力過多で内輪もめしないとも限りませんので、オジェック監督の手腕を見させてもらいましょう。

しかし驚いたのは、

ベッカムの1年分の報酬=(60億)=浦和の年間予算

だそうですよ。Jクラブでは一番の予算を持っている浦和でさえ、ベッカム一人分です。果たしてこれだけのお金をかける価値があるのか・・・ベッカムは「お金のための移籍と思われたくない」と話していましたが、今のところは「それ以外に何がある?」としか捉えられてないでしょう。来季からのプレー次第でしょうね。
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by shock226 | 2007-01-14 03:17 | 海外サッカー


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