FIFAの移籍新ルール?

新ルールでの移籍を承認=FIFA

1995年のボスマン判決以来、移籍のルールが選手よりに変わったEU圏内でしたが、今度はFIFAが新たなルールを設けたようです。

その内容とは、「4年契約の3年目の選手の他国クラブへの移籍を認める」という規定だそうで。スコットランドリーグのハーツに所属しているスコットランド代表DFアンディ・ウェブスターが契約延長交渉を拒否し、他国リーグへの移籍を希望。今回イングランド・プレミアリーグのウィガンへの移籍を認めることをFIFAが発表しました。移籍金などについての詳細は分かりませんが、「他国クラブ」という縛りがあるため移籍金は発生しないかも・・・

この新ルール適用第1号が発生したことで、各クラブは対応に追われることになるのでしょうか。ボスマン判決以来、各クラブ(特にビッグクラブ)は選手を囲い込むために長期契約を結び、違約金(移籍金)に関する項目を厳しくしてきましたが、4年契約(これ以上も含まれる?)を結んでいる選手は時期を待てば他のクラブへの移籍が容易となってしまいました。これをチャンスととらえて引き抜きに走るビッグクラブも現れる予感。レアル・マドリーとかチェルシーは影で動きそうですね。このルールが一般的に広まるかどうかはまだ読めませんが、このルールが中小クラブにマイナスにならないことを祈るのみです。

一番良くないのは、UEFA.comには日本語版があるのにFIFA.comにはそれが無いこと・・・詳細を調べようとしてもできねぇよ!ヽ(`Д´)ノウワァァァン 日本語版を作成してくれることを切に願います。
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by shock226 | 2006-09-05 20:17 | 海外サッカー


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