チェルシーとポルトガルの陰謀

チェルシーが2連覇
ルーニーが足首を骨折

29日、イングランドプレミアリーグ1位・2位の天王山の試合、チェルシー-マンチェスターU戦が行われ、チェルシーが3得点で快勝。ホームのスタンフォード・ブリッジでプレミア2連覇を決めました。ファンタジーが足りないなどの戦術上の面白みの無さや、CLなどカップ戦で負ける不運があったものの、リーグ戦での安定感は抜群。危なげなく優勝できたと言えるでしょう。まあ、あれだけの陣容を揃えて何かしらのタイトルが獲得できなければ、サポーターからブーイングを受けそうですが。

しかし、この試合の後味を悪くさせる出来事がありました。後半37分にタックルを受けて負傷退場したマンチェスターUFWルーニーが右足甲(第4中足骨)の骨折と診断されました。全治6週間とマンチェスターUは発表しましたが、W杯が始まるまで約1ヵ月半。W杯出場が苦しくなってしまいました。今大会でイングランド代表のキーマンとして活躍が期待されただけに、エリクソン監督にとって頭の痛い話でしょう。しかもルーニーと接触したのはポルトガル代表パウロ・フェレイラ。やってくれたな、というのが私の印象です。モウリーニョや油が「やってまえ!」と指示したかと邪推してしまいますね。

前大会でベッカムが同じような怪我をしていましたが、それでも8週間前。今回のルーニーのほうが期間が短く、骨折が完治したとしてもコンディションを立て直すことまでできるのか、何とも言えません。それでも本戦で戦うルーニーが見たいです。頑張れ、ルーニー!
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by shock226 | 2006-04-30 21:27 | イングランド


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