G大阪 1-
3 浦和【得点者】
オウンゴール(前半2分)、
堀之内(前半9分)、ワシントン(前半17分)、ポンテ(後半6分)昨季のJ王者と天皇杯王者が戦い、今季Jリーグの始まりを告げるゼロックススーパーカップが25日、国立で行われました。例?のごとく、スタンドは真っ赤。はっきり言って浦和がホームみたいなものです。我らが清水が元旦に出向いた時もスタンドは真っ赤だったなぁ・・・試合開始前から勢いが違います。首都圏のクラブは有利ですよね<僻み
しかし、最初のCKをDF坪井がダイレクトボレーでオウンゴール。代表遠征&合宿での疲れもあったのか、集中力を欠いたプレーをしてしまいました。浦和はこれに凹むことなく、攻撃姿勢を強めます。小野が司令塔としてゲームをつくり、前線に効果的なパスを供給します。前半17分に小野からFWワシントンへスルーパス、DFシジクレイが触りますが抜けてしまいます。GKと1対1となったワシントンは冷静にゴールへ流し込んで同点とします。
同点とされたガンバも攻める気持ちは強いのですが、うまく攻撃を組み立てられず、連携不足と大黒、アラウージョの前攻撃陣からうまく切り替わっていない印象。ポンテが残り、マリッチのいたポジションにワシントンが入って機能している浦和とは対照的です。左サイドの家長が良いプレーをしていましたが、ゴールを奪うまでには至らず、苦しい展開が続きます。
後半も流れを変えることができず、ポンテのミドルでダメ押し。ここもディフェンスのマークは無し。このまま危なげなく試合を進めた浦和が勝利。小野はスーパーカップが浦和での初タイトルになりました。おめでとう!あとは無理せず故障しないで下さい・・・
あまり良いところが無かったガンバ。せっかく補強した戦力をうまく使いこなせていないようです。マグノ・アウベスは自分の役割がはっきりしていないような感じ。万能型の印象がありますが、一番良いところはライン裏への抜け出しだと思っていますので、周りがその動きを引き出せるようになるまで練習が必要なのかも。加地は代表組ということで疲労を考えてか途中出場。あまり見せ場を作ることができませんでした。攻撃陣は連携が良くなればそれなりだと思うのですが、それより心配なのはディフェンスでしょうか。昨季も失点は多かったのですが、今日のシジクレイのパフォーマンスは酷かったです。開幕まで1週間、修正しきれるのでしょうか。奇しくもJ開幕は同じカードを万博で戦うことになります。ガンバがリベンジできるか、注目です。

堀之内の同点ゴールに喜ぶ長谷部と小野。今季の浦和の対戦相手は苦労しそうです。