K-1 WORLD GP 2005 in SEOUL

K-1 WORLD GP 2005 in SEOUL

19日、ソウルで「K-1アジアGP」を含めた大会が行われました。

ASIA GP 2005 トーナメント

ASIA GP 2005 トーナメント 1回戦
ガオグライ・ゲーンノラシン ○-● 張慶軍
3R 判定3-0(30-28.5,30-29,30-28.5)

1回戦は硬さが目立った去年の本戦ベスト4のガオグライ。だが、徐々にペースを握り無事勝利。

ASIA GP 2005 トーナメント 1回戦
イ・ミョンジュ ●-○ 堀 啓
3R 判定0-3(26-28.5,26-28.5,28-29.5)

ブーイングを受けながらも冷静に戦った堀。相手を押し続けて判定勝ち。

ASIA GP 2005 トーナメント 1回戦
曙 ○-● 角田 信朗
3R 判定3-0(29-25,30-28.5,30-26)

43歳で現役復帰した魂の格闘家、角田。足を使って距離をとるも体格差はどうにもならず、ロープに詰められてダウンを奪われる。何とか立ち上がるものの判定になり負けてしまう。右フックやローキックがヒットしていただけに、もう少し機動力があれば勝ちも見えたかも。

ASIA GP 2005 トーナメント 1回戦
チェ・ホンマン ○-● 若翔洋
1R 1分40秒KO(2ノックダウン)

どちらもK-1初登場となったこの試合。韓国の巨人、チェ・ホンマンは意外にもパンチがうまかったですね。逆に若翔洋は準備不足の感がありました。持ち前のパワーでKO勝ち。


ASIA GP 2005 トーナメント 準決勝第1試合
ガオグライ・ゲーンノラシン ○-● 堀 啓
3R 判定3-0(30-26.5,30-27.5,29.5-26.5)

堀も体格差を生かして攻めるも、逆に試合巧者ガオグライの右ストレートでダウンを奪われる。そのままペースを握られ判定に。ガオグライの勝利。

ASIA GP 2005 トーナメント 準決勝第2試合
曙 ●-○ チェ・ホンマン
1R 0分42秒TKO(タオル投入)

日韓両横綱の戦いとなった準決勝第2試合。曙が前に出るも、角田戦で痛めた左足が悲鳴をあげ、TKOで試合終了。


ASIA GP 2005 トーナメント 決勝
ガオグライ・ゲーンノラシン ●-○ チェ・ホンマン
3R 判定0-1(29.5-30,29-30,29-29.5)
延長1R 判定0-3(9-10,9-10,9-10)

身長差30cm以上、体重差80kgと、ガオグライにとっては厳しすぎるハンデ戦。うまく立ち回るも間合いの違いから、打撃が効かない様子。チェはガオグライが間合いを詰めるときに捕らえようとするが、つかまえきれない。個人的には、手数が出ていてクリーンヒットも多かったガオグライの判定勝ちと見ます。あの体格差は反則に近いな・・・

PRIDEでは体重差がある試合では、体重が少ない選手にルール選択の自由がありますが、K-1では判定に1ポイント追加とか、そういうハンデがあってもいいんじゃないかと思いました。今年もガオグライを応援しますよー。
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出入りが激しいのに右フックを的確にヒットさせるテクニックは見事でした。ガオグライにとってハイキックが相手のミドルに当たるという体格差・・・でも一番勝ち気に溢れていました。タイの選手はメンタルが強いですね。
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by shock226 | 2005-03-20 02:19 | 格闘技・プロレス


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